尖閣ビデオの編集はやめろ! /
2010年 10月 28日
「日中関係に与える影響に関してはあまりないと考える」
と話し、国際政治情勢への影響などを考慮して要望書を提出し
「極めて慎重な取り扱い」
を求めた。つまり公開しないということだ。またもや柳腰ならぬへっぴり腰。国際政治情勢への影響とは何なのか?そもそもビデオの公開は日本の立場と正義を国際的に正しく理解してもらうためであり、中国国内における日本、および尖閣諸島に対する誤解と偏見をただすためではなかったのか?
「日中関係に与える影響に関してはあまりないと考える」
何を言っているんだ。日中関係に影響を与えないような中途半端なビデオは逆効果でしかない。
国際政治情勢に影響を与えない6分の編集されたDVDなど糞の役にも立たない。中国がこの編集された映像を見れば
「作り物だ。都合のいい部分だけをつなぎ合わせている」
などと喧伝してくるに違いない。
おそらくビデオはかなりの量になっており、全部、ノー編集で公開するのは難しいかも知れないが
少なくとも客観的に状況が分かる部分はノーカットで速やかに公表すべし。そこにいさささかの作為があってはならない。
中国の圧力に腰が引けつつ、国民の要求を形だけでも整えようとしたのが、この6分に編集されたビデオである。
編集はやめるべし。下手な小細工は逆効果だ。国民はこのような姑息な手段に騙されてはならない。





