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南川泰三の日記です


by minamikawa-taizo
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小説グッバイ艶「帯」出来る /

5月27日に幻冬舎から発売される小説「グッバイ艶」の帯が出来ました。最高編集責任者の石原正康さんと担当編集者の壺井円さんと営業担当者が詰めに詰めて、一人でも多くの人に読んでもらいたいという想いで作成したそうです。
 これで決定なのかと思ったら、追記で
「読者からの熱い反響の声、続々!」を、
「年代男女問わず熱い反響の声、続々!」に
したほうがいいのでは、と校正からの指摘がありましたので、
そこは修正しようと思います」
 と書かれていました。まさに全員野球、幻冬舎らしいと思いました。帯の文面、初稿から何度も変遷しましたが、その分、苦労された証です。まさに「帯」に短しタスキに長しってところか。
帯に「自伝的小説の白眉!」と書かれており「白眉」を広辞苑で見たら
「三国志 蜀の馬氏の兄弟5人はみな才名があったが、特に眉の中に白毛があった馬良が最も優れていたという故事から、同類の中で最も優れているという人や物」
とあった。
 まことに光栄なキャッチコピーで、恐縮の限りだが、我が眉毛だけは「白眉」という言葉に相応しい。
 昨日「グッバイ艶映画化推進委員会」会長、柚木さんにお会いした。本を熟読されており、ノートに小説の中で重要なポイントを細かく書き出してあり、小説に書かれた主人公艶の足跡を調べるために、この日、国会図書館に行き、お目当ての資料がなかったので、このあと都立図書館にいきますとおっしゃっていた。
 どうやら「グッバイ艶」は素晴らしい助っ人を得たようだ。同時に「映画化推進委員会」のメンバーリストも見せて頂いたが、若い人が中心になっているのが嬉しかった。
 変にプロフェッショナルな連中じゃないのが実にいい。推進委員会は極ゆるい組織にして、会費や会則もなし、それぞれが基本的に映画化への想いを口コミやネットで発信してくれればいいという姿勢も共感が持てた。早速、早くも入会を希望してくれた平田範子さんと、大坂忠さんのお名前をリストに入れて頂いた。
 夜、友人で劇作家で演出家の高谷信之が率いる劇団「ギルド」の芝居「STAKE OUT~張り込み」を観劇。そのあと近くの居酒屋で盛り上がった。芝居はギルド公演の中では短編で、相変わらず高谷らしいエスプリの利いた台詞を含め楽しめた。それにしても高谷信之はスゴイ!何がスゴイのかって?いろいろスゴイが最もスゴイのは高谷の芝居にかける執念だ。
by minamikawa-taizo | 2011-05-14 09:48