富士山の大噴火が近い /
2012年 06月 17日
富士山が大噴火する可能性が高いらしい。世界中でマグネチュード9以上の大地震が発生した所の火山では100%1~2年以内に大噴火が起こっており、東北大震災後、富士山はいつ大噴火してもおかしくない状態だそうだ。
昨年の4月に富士山の真下を震源とするマグネチュード6クラスの地震が発生しているが、専門家の間ではこれを大噴火の予兆と見なす人もいる。
富士山が以前、噴火したのはおよそ300年前、今、この富士山が300年の休眠から目を覚ましたら、首都圏は壊滅的な被害に襲われるらしい。
「そう言われてもなぁ」
と思う。これが100%正確な情報だとしても、対処しようがない。とりあえずは今ある仕事を片付けなきゃいけないし、当面のスケジュール帳には遊びも含めていくつかの空白を残すのみだ。町ゆく人々は何事もないように粛々と日常を暮らしている。
関東大震災もいつ発生してもおかしくないそうだし、僕らは常に危険と背中合わせに生きている。
原発が再稼働し、消費税が三党一致でアップが決まりそうな雲行きだ。
そんな時、娘が研修旅行から戻って、嬉々として楽しかった思い出を語っている。
「そうか、そうか、それは良かった」
と相づちを打ちながらなぜか涙ぐんでしまった。
富士山のせいでも原発のせいでもない。この幸せの時間を守ってやれないかも知れない自分の非力のせいだ。





