「お母さん助けて詐欺」 /
2013年 05月 13日
オレオレが実態に合わなくなって、新しいネーミングを公募した結果なんだってね。
そもそも電話がかかり、オレオレと言われて息子だと信じ込み、窮状を訴えられてみすみす大金を渡してしまうというこうした詐欺事件が未だに続いていて、その件数も減っていないと言うのがよく分からない。
これほど一般化したオレオレ詐欺にもかかわらず、騙されるお年寄りがいるということは名称を変えれば減るとも思えない。
実態と違ってきたというのは、最早「オレオレ」などと言う詐欺が減少して「お母さん助けて」というケースが増えているということなのか?
そうだとしても今度は「お母さん助けて詐欺」という名称が浸透するまでは、「お母さん助けて」という電話で「これはオレオレ詐欺じゃないと思ってしまう人が出て来ないのだろうか?
また「お母さん助けて」と言われても母親をお母さんと呼ぶとは限らない。「ママ」かも知れないし「お袋」かも知れないしな。ひょっとしたら「お父さんたすけて詐欺」もあるかも知れない。





