娘と楽しいコイバナ
2013年 09月 06日
と思う。娘が食事をしながら、その日、学校であんなことがあった、こんなことがあったとしゃべくりまくっている。
時々、思わず笑ってしまうが、全体的には夢中でしゃべっている娘そのものが笑える。
もう15歳。中学も最終学年で、来週には修学旅行とやらで、もっぱらその日の出来事の話が終わったあとは修学旅行の話題になる。
「コイバナ」つまり恋の話もするが、今のところは友だちのコイバナばかりで、ご本人のコイバナはない。
あえて言わないのかと思ったが、どうやら恋はまだ未体験のようだ。本人は「恋したことある」と言ってるが、どうだか。
「介護ヘルパー紫雨子の事件簿というドラマで主人公の紫雨子さんが少し痴呆が始まった老人の介護をするのだが、その老人の年齢が67歳というのは許せない」
僕が言ったら娘が嬉しいことを言ってくれた。
「私は67歳なんてお年寄りと思わない。私がお年寄りと思うのは80歳から」
と言ってくれた。
しかも、80歳でも孫がいなくて、仕事をしていたらお年寄りじゃないと言う。
思わず娘の手を取って「ありがとう!」と叫びたくなった。
確かに65歳から介護を受ける資格があるそうだが、今時、その年齢で介護士に頼っている人はそんなに多くないと思うんだけどなぁ。介護ヘルパー探偵殿。





