娘と観劇
2013年 09月 09日
下北沢の劇小劇場 B.LET'S第12回公演 滝本祥生・作・演出:「群青科学館」チラシのコピーによれば
「とある町外れの科学館で出会った人々のとても小さな宇宙の物語」だ。
滝本祥生の芝居はこれまで3~4本観劇させてもらったが、彼女の作品はいい意味で、いつも小さな宇宙の物語で、観劇し終わったあと、何だか優しい気持ちにさせてくれる。
娘は劇小劇場という70人も入れば満席になる小さな小屋に感激し、客を見事に誘導するお兄さんに好感を持ち、もちろん、芝居もそれなりに満足したようだった。
僕も自分には絶対に書けない芝居なので楽しませてもらった。
劇小劇場はかなり以前、僕の脚本を上演したところで、懐かしかった。
実は上演するあてもない自作の演劇台本があって、どこかの劇団で上演して欲しいと思っているのだが、僕が親しくしている劇団はすべて座長さんが自ら書いているので、そこに割り込むのは難しい。
かくなる上は自ら劇団を結成して…というほどの根性はない。
まあ、このままでは売れ残り娘で終わるかもな。
台本は売れ残っても、我が娘は売れ残るなよ。
まだ中学生の娘。永久に売れ残って欲しい気がしなくもない。





