暴走する中国
2014年 05月 13日
力の差が歴然としている。
映像で見る限り中国の海警がベトナムの漁船に体当たりしていたり、15隻の中国船が一隻のベトナム漁船を脅していたりと、どう見たって「対立」とか「対決」と言うものではなく、中国が強力な海軍力によってベトナムの領海を一方的に浸触しているとしか思えない。
その中国はベトナム側が中国船にぶつかってきたと弁明している。明らかな嘘だ。嘘じゃないと言うなら映像を見せて欲しい。
中国は既成事実を重ねつつ、やがては南シナ海を自らの支配海域にしてしまうことだろう。そして、メディアはやがてこう報道することになるだろう。「尖閣諸島で日本と中国が対決」と。
領土を侵す側と犯される側を対立とか対決などと言って欲しくない。限定された集団自衛権でさえも決められない国が、50年計画に沖縄まで中国領と書いて着々と国家戦略を進めている国と対等でいられるわけがない。





